ブリスベン留学

Brisbane kayaking

ブリスベンで英語を学ぼう!

オーストラリア東部のブリスベンは、クイーンズランド州の州都であり、例年35000人以上の留学生が集まります。

ブリスベンはオーストラリアで3番目に外国人観光客に人気のある都市です。

シティには見どころがたくさんあり、ブリスベンで英語を学ぶ生徒が多いのも納得させられます。

サウスバンクやローマストリートパークランド、市立植物園、ブリスベンフォレストパーク、ポートサイドワーフなどの美しい公園から、世界初のコアラ保護区であるローンパインコアラサンクチュアリまで、ブリスベンには見どころがたくさん詰まっています。

1821年から1825年までニューサウスウェールズの総督を務めたサートーマス ブリスベン準男爵は、この街と川に自分の名前を付けました。

多様性に富む街

ブリスベンは1825年、水の供給が安定した場所を探していたヨーロッパからの入植者たちが、ブリスベン川沿いに住み着いたのが始まりです。
この場所は地元のターガルとジャジェラの人々に「ミアン・ジン」(スパイクの形をした場所)と呼ばれていましたが、現在、ここはブリスベンの中心的なビジネス街となっています。

この2世紀足らずの間に、ブリスベン都市圏は人口200万人を超えるまでに成長し、その人口は非常に多文化で構成されています。

ブリスベンの住民の28%以上が海外で生まれており、16%以上の世帯が広東語・イタリア語・標準中国語・サモア語・ベトナム語など英語以外の言語を話しています。

リーズナブルな留学費用と質の高さ

ブリスベンは、オーストラリアで最も費用を抑えて留学できる都市です。
教育の質が高く、生活費も他の先進国に比べて比較的安価です。

年間4%以上の経済成長を遂げているブリスベンでは、留学後のキャリアアップも現実的で、多くの学生が留学を終えた後も滞在することを選択しています。

詳しくは、IALCによる“スタディ ブリスベン”のゴードン スコット氏へのインタビューをお読みください。

ブリスベンは教育の質が高く、生活費も他の先進国と比べて比較的低いのが特徴です。

一年中降り注ぐ太陽

ブリスベンの気候は海に近いことが大きく影響しますが、太陽は一年を通して輝いており、年間平均日照日数は300日です。

日中の気温は冬の時期には平均16℃、暖かいシーズンには26℃となり、12月から2月の最高気温は40℃、7月の夜間の最低気温は3℃です。

ブリスベンには27キロメートル以上のサイクリングロードがあり、ラグビーやサッカー、クリケット、野球、そしてテニスなど、アクティブなライフスタイルを求める学生には最高の環境が整っています。

川ではウォータースポーツやボート、釣りを楽しむことができ、クライミングが好きな方はストーリーブリッジやカンガルーポイントの崖を楽しむことができます。

ブリスベンで留学をして、素晴らしいチャンスと経験を手に入れましょう!

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